こんばんは
ラブイン愛内(@inaiinaiainai)です。
最近めちゃくちゃYouTubeやアニメを見るのにハマっています
今期のアニメ良いですね。なかでもお気に入りは「はたらく細胞」 ですね!
血小板ちゃんを見ていると体の中の細胞という細胞がムズムズしてきます
勝手な行動しないことっ!
はい。そんな血小板ちゃんを 外でも気軽に「はたらく細胞」が見たいので
勝手な行動をしちゃう前にさっそく購入した2Kの高画質タブレットのレビューをしていきましょう
MediaPad M5 8.4インチWi-Fiモデルを購入・レビュー
アニメやYouTubeを外出先でも高画質で楽しみたい。という趣旨で手軽に持ち運べるタブレット端末を購入しようと考えていました
近年ではipadminiやIpad(第六世代)が人気ですよね
使い勝手はいいんですが、わいが主で使っているスマホはandroid端末
なのでIpadを買ってもスマホとタブレットでうまく連携が取れないことからIpadを候補から外しました
初代iPadProも持ってるしね
現在メインで使用しているAndroid端末は Huawei P10 lite なので
タブレット端末も同じHuawei製品を検討
HUAWEI MediaPad M5 Pro も同時発表されました。4096段階の筆圧検知が可能な「M-Pen」も魅力的ですが約10.8インチと巨大なため持ち運びには不向き
ということで MediaPad M5 を購入しました
スペック
寸法 | |
---|---|
カラー | スペースグレー |
ディスプレイ | 約8.4インチ, WQXGA (2560 x 1600), IPS |
CPU | HUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x Cortex-A73@2.4 GHz + 4 x Cortex-A53@1.8 GHz) |
メモリ |
RAM 4 GB / ROM 32 GB *CPUの処理能力、OSによって使用されているメモリ、またプリインストールされているアプリケーションによって実際の使用可能なメモリは製品ごとに異なります。 |
通信方式 |
FDD-LTE: Band 1 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 TDD-LTE: Band 34 / 38 / 39 / 40 / 41 W-CDMA: Band 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz LTEモデルのみ
※1 ハイレゾ再生には本製品に搭載のHUAWEI 音楽プレイヤー、本製品に付属のUSB Type-C to 3.5 mm ヘッドフォンジャックアダプタと、別売のハイレゾ対応ヘッドフォンなどが必要です。 |
測位方式 | GPS AGPS (SHT-W09 not supported) GLONASS BDS |
コネクティビティ | Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz) Bluetooth® 4.2 USB Type-C (USB 2.0) nano SIM x 1 (LTEモデルのみ) |
センサー | 指紋認証 / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ホール / ジャイロ |
サウンドシステム |
内蔵ステレオスピーカ, 内蔵マイク, Harman Kardon チューニング, HUAWEI Histen 音響効果, ハイレゾ対応 ※1 |
カメラ | メインカメラ: 1300万画素(位相差AF)、インカメラ: 800万画素 (FF) |
EMUI | EMUI 8.0 |
バッテリー |
容量 5100 mAh* *数値は代表値になり、実際のバッテリー容量は製品により、表示と多少異なる場合があります。 バッテリー容量はあくまでも基準値であり、実際のバッテリー容量は製品により、若干変動する場合があります。 |
付属品 | ACアダプタ / USBケーブル (Type-A to C) / USB Type-C to 3.5 mm ヘッドフォンジャックアダプタ/ クイックスタートガイド/オリジナルスマートカバー |
外観・同梱品
ホワイトとレッドのシンプルなパッケージ
パッケージを脱がすと本体(同梱品)の箱と専用のケースに分かれます
本体はこんな感じ(もうカッコいい)
同梱品は、ACアダプタ / USBケーブル (Type-A to C) / USB Type-C to 3.5 mm ヘッドフォンジャックアダプタ/ クイックスタートガイド/SIMピン
ちなみにSIMピンは2つの箱のどちらかの裏に入っています
本体を見ていきましょう
裏面はこんな感じです
カメラ部分はiPhoneみたいに出っ張っています
電源と音量ボタンは背面からみて左側(前面右側)SIMピンは反対側にあります
充電口はUSB Type-Cです 。イヤホン変換ジャックもこちらの充電口に挿して使用します
こちらはオリジナルスマートカバー
本体に付けてみるとこんな感じになります
手が小さいわいでもギリギリ片手で持つことができます
てか、普通にカッコいいね!
本体がブラックで統一。更にベゼルレスなので高級感もかなりあります
「MediaPad M5 8.4」と「MediaPad M3」の違い
簡易的にまとめてみると
- ディスプレイ→ M5 は M3 よりも縁・枠(ベゼル)などのフレーム部分が少ない
- ヘッドホンジャック→ M3 はあり。M5 では廃止
- コネクター→ M3「microUSB」、 M5 「USB Type-C」へ変更
見た目がかなり変わったよね!
実際に外出先でアニメを見てみる
実際に都内某所にあるオフィスカフェに「HUAWEI MediaPad M5」を持ち込んでアニメ「はたらく細胞」を見てきました
ちなみにこの「はたらく細胞」は「Amazonプライムビデオ」で現在1話無料で視聴することができます
月額300円程でAmazonプライム会員になると送料無料はもちろんのこと、 Amazonプライムビデオも視聴可能になりアニメのほかにもお笑いや海外ドラマに映画や教育番組も見れるのでおすすめだよ♡
【Amazonプライム】公式サイト:≫≫Amazonプライムビデオを見る
格安SIMでHUAWEI MediaPad M5を使う
DMMmobileで「HUAWEI MediaPad M5 (LTEモデル)」の取り扱いを開始しました
タブレット本体と格安SIMを24分割で格安購入することができます
格安SIMデビューを「HUAWEI MediaPad M5 」でしてみるのも悪くないね!
【DMMmobile】公式サイト:≫≫DMMモバイル
簡易的な感想
HUAWEI MediaPad M5 8.4インチを実際に数か月使用してみての簡易的な感想です
・イヤホンジャックが廃止(USBType-C変換アダプタはついてくる)
・防水、防じん、フルセグ、ワンセグには未対応
・「HUAWEI MediaPad M5 Pro」が対応している「M-Pen」には未対応
・「HUAWEI MediaPad M3」にあったROM64GBモデルなし
・電車内やカフェなどの外出先で高画質のアニメが見れる
・ベゼルレス2Kの液晶画面がすごく綺麗(2.5D曲面ガラス / 画面占有率82%)
・動作が快適すぎる
・指紋認証がめちゃくちゃ高速
・背面カメラが位相差AF対応の1300万画素で写真が綺麗に撮れる
・USBType-Cで急速充電が可能(1.9時間でフル充電)
・上下2つのスピーカー搭載で音が綺麗(Harman Kardon チューニングでハイレゾ対応)
・Huawei製のスマホとHuaweishareができる
一番はなんせ見た目がカッコいい!というところです
スタイリッシュでビジネスマンにもオススメだね!
まとめ
外出先で8インチ2Kの高画質でYouTubeやアニメを見れるのはすごく良かったです。旅行などに持っていく際も荷物にもならないで済みそうですよね
スマホでは見えにくかった文字もくっきり見えるのでブログの執筆にもよさそうですね
モブログにも使えそうだね!
大きなスマホ感は若干ありますが、実際に使用してみてスマホにはない快適さを味わえて非常に満足度が高い8インチタブレットです!